軟水と硬水

軟水と硬水

ミネラルウォーターを飲んだことがあるかたは、水には「軟水」と「硬水」があることはご存知でしょう。炭酸水も「水」からできていますから、もちろん「軟水」と「硬水」があります。

 

一般的に料理などに使用する水は「軟水」、ダイエットやスポーツ後に飲むなら「硬水」が良いと言われています。ダイエットに「硬水」が良いのは、軟水に比べて硬水のほうがミネラルが豊富だからです。

 

地層が柔らかい日本では「軟水」が多いのに対して、地層が固くゴツゴツとした地表が多い欧米では「硬水」が多くなっています。そのため日本人は「軟水」のほうが飲みやすいのです。

 

この硬度には数種類に分類がされています。一般的に「硬度0〜50は超軟水」「硬度51〜100は軟水」「硬度101〜300は中硬水」「硬度301〜1000は硬水」「硬度1001以上は超硬水」と、5種類に分類されています。

 

ミネラルウォーターには「カルシウム」「カルシウム」「ナトリウム」「マグネシウム」が含まれています。これらの成分の多さによって、味はかなり変わってきます。「カルシウム」を多く含んでいる物は「カリッとした味わい」。

 

マグネシウムが高いと「苦みが強い」。ナトリウムが高いと「しまった味」と、その水本来の固さによって味は変わるのです。炭酸水の理想的なバランスは、カルシウム2に対してマグネシウム1だと言われています。このバランスの水や炭酸水は、硬度が高いだけではなくとても飲みやすいのです。