軟水と硬水の使いわけ

軟水と硬水の使いわけ

水には「軟水」と「硬水」があることはお分かりいただけたかと思います。それではどのように軟水と硬水を使い分けたら良いのかを、わかりやすく説明しましょう。

 

「軟水」がお料理い使うと良いとされています。炊飯時・ダシ・お茶やコーヒーなど、お料理全般に関しては「軟水」を使用すると良いでしょう。ではなぜお料理に「軟水」が良いのでしょうか。それは軟水はミネラル分が少なくまろやかなために、素材独自の味を生かしやすいからなのです。

 

繊細な日本料理では、素材そのものの味を楽しむ料理が多く、軟水によって素材の旨みを引き出すことができるからです。日本茶やコーヒーなどでも同じことが言えます。水の硬度が低いほど、お茶やコーヒーの香りを引き立たせることができるのです。お茶やコーヒーは、中硬水までが良いでしょう。

 

そしてダイエットに一番良いのは「超硬水」です。有名モデルたちもダイエットの際には「超硬水」の炭酸水を飲むそうです。硬度1000以上の硬水は、初めて飲む方はちょっとビックリするかもしれません。軟水に慣れ親しんでいる日本人は、このような硬い水を飲む事はありませんから、かなりの衝撃があると思います。

 

ダイエットに「超硬水」はお勧めなのですが、初めての方はまずは「硬水」から飲むようにしてください。慣れていない「超硬水」を飲むと、中には下痢をしてしまう方もいるからです。硬水になれてから「超硬水」を飲めば、そんなに気にならないと思います。このようにそのシーンによって、水の使い分けをしてみてください。